保育方針

Childcare-policy

人間性の基礎づくり

一人一人に愛情のある声掛けやスキンシップを行いながら安心感・信頼感・自己肯定感などの非認知能力を培うと共に、基本的な生活習慣の形成を図る。

子どもが主役

大人の都合で子どもを動かすのでなく、子どもの欲求、興味を大事にした生活。ひとり一人の心に寄り添い、やりたいことが思いっきりできるように援助する。

安心・信頼

家庭的な雰囲気の中で、安心・信頼して生活できる環境づくりを行う。

保護者との連携/育ち合い

保護者と共に思いや考えを分かち合い子どもの成長を喜び合う。

特徴的な取り組み

やりたいこと
おもいっきり

おむつなし
育児

食材への
こだわり給食

ティーム
保育

非認知能力を育てる取り組み

0、1、2歳児の基礎づくりが重要

『認知能力』とは、記憶ができる、知識を正確に理解できる、読み書きができると言う学力に相当する力です。
それに対し、『非認知能力』は、目には見えにくいものを指します。数値化は難しいけど、生きていくために必要な力で、人生を豊かにする能力です。具体的には、好奇心が豊か、失敗してもくじけない、集中力がある、我慢できる、自己肯定感がある、友達と協力して取り組む、発想力、創造力などです。 

非認知能力を育てるために重要なこと

1、乳幼児期に大人の受容的で応答的な関わりで育つ

子どもが困っていることには寄り添い、思いや考えを受け止め、応答的な言葉かけをしながら育てます。まずは、保育士に信頼感、安心感を持ち、自分を発揮できるようにします。

2、やりたいことが存分にできるように

教えて身に付いていくものではないので、子どもが自ら取り組む遊びが重要となります。安心、安全な環境の中で、思い切り好きな遊びができるようにしていきます。熱中している時は、中断させず、納得のいくまで続けることで、集中力を養うようにします。

3、遊びの中(直接体験)で様々なことを学びながら身に付ける

例えば、積木などは、思いのままに関わりながら、何かに見立てたり、形を変えたりなどしながら、繰り返し遊びます。高く積む集中力、何かに見立てる想像力、思考力、失敗しても挑戦するなどの能力が育ちます。また、保育士や友達に言葉で伝えたり、モノの特質や、法則に気付いたり、数的感覚なども養われます。出来た喜び、成功感、達成感等の心情面も育ちます。 
遊びはとても大事です。受け身で教え込まれた教育では、その時だけの知識で終わります。しかし、思い切り遊んだ子どもは、頭も体も心も使い、自分で考え行動しているので、生きる力となり、あと伸びします。

おむつなし育児の実施

おむつをしないわけではありません。

おむつなし育児とは、おむつに頼りすぎない育児のことです。

なるべくおむつの外に赤ちゃんが気持ちよく排せつできるようにサポートし、おむつの外に排せつする気持ちよさや、おしっこが出るのがわかる気持ちよさを五感を通して味わうことを大事にします。「出たね」「気持ちいいね」など声をかけ、安心感も育てます。

布おむつを使用します。園で洗濯もします。紙おむつ使用が少ないので、おむつ代の節約にもなります。

排泄自立に向けて

生きていくうえで、排せつはとても大事なことです。お子様にとって一番理想的なのは紙おむつ外にすることですが、お子様の体調や状況に応じて、お子様が無理なく、焦らずに自立できるように支援していきます。

給食(食育)について

食育…楽しく食べる・健康づくり・食への関心

子どもたちにとっての給食は、1日の大切な栄養源であると同時に最大の楽しみです。食育計画を作成し、楽しく食べて、元気な体を作り、食への関心を高めるとともに、自分で意欲的に食べるようにしていきます。

自園調理による給食

出来るだけ、自然で、新鮮な旬の素材、無添加だし、減塩を心がけ、徹底した衛生管理のもとに安全な給食作りを心がけていきます。

園で、野菜を栽培し収穫して食べることもあります。

ひとりひとりの子どもの発達段階に応じた咀嚼に合う調理形態をとります。

楽しい雰囲気の中で食事を楽しみ、食のマナーを身に付けます。

食物アレルギーの対応も行いますので、ご相談ください。

おやつは、およそ朝の9時と3時ごろに食べます。主に飲み物、おにぎり、果物、手作りお菓子などです。

園内イメージ